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    <title>エリと考える発達障害って何だ？</title>
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    <description>｢数字と踊るｴﾘ｣(講談社ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ賞最終候補作)他40冊の著書を持つ臨床心理士が自閉症の娘との日々を語る。同書をhttp://www.da-aba.com/ からのご注文に限り店頭価格よりお安い1600円ご注文で2400円の別著作を著者より同梱プレゼント中! ホームページhttp://www.yahata-sinri.com/もよろしく。なお、この「1冊無料サービス」は間もなく終了します</description>
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    <title>エリの不思議な読み</title>
    <description>
「読むこと」にかなり問題があることが分かったエリ。本人も、「読むのは苦手」とおっしゃる。
　そこで、昨日、初めてニュースを読ませてそれに関する感想を書かせた。
　内容は、メジャーグループから引退した女性ミュージシャンがユニークなライブ活動をしている、と...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img alt="2002_0501_224015AA.jpg" class="pict" height="300" src="http://yahata-sinri.img.jugem.jp/20120516_2646719.jpg" width="400" /><br />
「読むこと」にかなり問題があることが分かったエリ。本人も、「読むのは苦手」とおっしゃる。<br />
　そこで、昨日、初めてニュースを読ませてそれに関する感想を書かせた。<br />
　内容は、メジャーグループから引退した女性ミュージシャンがユニークなライブ活動をしている、というもの。さほど長くない記事であるが、とにかく、読み切れたのは、OK。<br />
　ところが、記事の中に「ライブ活動期間中に、仲間が交通事故死して」という一節があった。<br />
　<br />
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆　<br />
　<br />
　エリが感想を書いたのは、その一点に対してだけ。「○○さんは、天国から眺めていて・・・」みたいな感想だったかな。これも、独力で文をかけるかどうか案じていたので、上出来といえば上出来なのだが。<br />
　その亡くなった人のことと言うのは、本当に「仲間の○○さんが交通事故死して」の一説にしか触れられていない。記事の原因は、その女性ミュージシャンの現在のライブ活動の内容の紹介なのだ。それに関しては、エリの関心を引きそうなポイントもいくつかあったのだが、一言も触れず。<br />
　書いた後には、ウィキで、亡くなった人の方のことを調べたがる。<br />
　文章もあまりにも尻切れトンボだったので、最後の方を僕がすこしつけたした。<br />
　<br />
　 ( ☆ハ ★⌒)<br />
/＼ )パヮ´((<br />
Ｖ ＼⊂Ｖ~~)<br />
　　 ／ 　 ＼<br />
　　 ^^^^^^^^　<br />
　<br />
　なんだかなぁ。「何が文章の中心的テーマなのか」ということではなく、「たまたま心にひっかかったもの」を拾い上げ、こだわっている感じだ。これでは、会話も、読書も苦しい。<br />
　「何が重要事項なのか」の読みが弱い。<br />
　ふと、本格的なワープロソフトを使って、文章の重要点に、色をつけたり網を塗ったり、ということをさせてみようかと思う。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-16T22:17:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>矢幡洋</dc:rights>
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    <title>連載少年犯罪検証008長崎「女児の超人志向」8</title>
    <description>連載少年犯罪検証長崎「女児の超人志向」捌
長崎佐世保女子児童同級生殺害事件


　小児期から思春期に向かって自己を確立しようとするプロセスのひとこまであったのかもしれない。だが、それは１種の歪んだ「超人思想」とでも言うべき形をとった。先ほどの書き込みの後に...</description>
<content:encoded><![CDATA[
連載少年犯罪検証長崎「女児の超人志向」捌<br />
長崎佐世保女子児童同級生殺害事件<br />
<br />
<br />
　小児期から思春期に向かって自己を確立しようとするプロセスのひとこまであったのかもしれない。だが、それは１種の歪んだ「超人思想」とでも言うべき形をとった。先ほどの書き込みの後には次のような文章が続いている。「喧嘩売ってきて買ったら「ごめん」とか言って謝るヘタレや・・・」Ａ子は「力」の信奉者であった。<br />
力と力とで戦い合う。それ以外の方法をＡ子は軽蔑している。<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼<br />
<br />
　Ａ子の『BATTLE　ROYALE』の吐出した特徴は、「力」以外の人間性に関する激烈な軽蔑の感情である。杉江真耶は１４人の同級生を殺害し、最後に生き残った４人のうちの一人となっている。優勝しようという意欲でいっぱいなのは主人公真耶だけで、残りの３人は他者を倒すという気概を持っていないと位置づけられている。岩か<br />
げで銃撃戦を展開する男女はいずれも「殺らなければ殺られる」という恐怖心で撃ちあっているに過ぎない。<br />
<br />
<br />
<br />
　茂みのなかからチャンスをうかがう真耶は二人の怯えた見栄のしない姿を余裕で観察している。そこに、「Y、Z、殺し合いは止めろ！！」と残りの一人の男子生徒が飛び込んでくる。「ばかじゃない?やめろ?そんな甘い考えは通用するはずないでしょう?」・・・正義感が人一倍強いXの事、殺し合いを止められると思ったのだろう。<br />
なんてあまっちょろい考え。そして銃声が止んだ。「あ・・・jX殺したZはぼかんと口を開け、Xの死体となった姿を見た。Xの腹は何発もの弾にえぐられ、制服には赤いシミー血を広げている。」<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼<br />
<br />
　恐怖心から反射的に男子生徒を射殺してしまって一瞬茫然とした女子生徒は、その隙を最初から撃ちあいをしていた男に狙いうちされる。そして、「『あ・・・…』Yは思わずZを撃ってしまった。片方の割れたレンズの向こう青ざめている。Yの体ががたがたと震えていた。.一ばかね。まだ&quot;残り2人&quot;よ。Y君?」主人公は迷うことな<br />
く、一撃で最後の男子生徒を射殺する。敗者には惨めな死を。「Yのひょろっとした体はどさっと横様に働れた。なぜいきなり撃たれたのか解らなかっただろう。一終わった・・…真耶はふうっと息を漏らし、肩の力をぬくとイングラムMAC一１Oを下ろした。」<br />
<br />
<br />
　ためらいや当惑などの人間的感情を一瞬見せたことによってその隙に殺害されるというパターンが３度繰り返される。彼らの死はぶざまでみっともなく描かれて軽蔑され、人間的感情を放棄し殺意を一貫して維持しえた主人公だけが栄光を獲得する。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-16T14:58:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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    <title>今田耕司、東野幸治、ケンドーコバヤシ、次長課長、中川聡・相内優香アナとの収録(3)</title>
    <description>今田耕司さんとは、2回目のご一緒になります。「負け犬、勝ち犬」で再度心理ネタを取り上げるという運びになったのは、Ｗコージさんのご意見もあったようなので、感謝多謝です。
  
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　  
  
　トーク力の評価がとても高いかたのようで...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今田耕司さんとは、2回目のご一緒になります。「負け犬、勝ち犬」で再度心理ネタを取り上げるという運びになったのは、Ｗコージさんのご意見もあったようなので、感謝多謝です。<br />
  <br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　  <br />
  <br />
　トーク力の評価がとても高いかたのようですね。今田さんが今大変重視しておられる番組ということで、毎回出演のメインです。番組の「顔」という意識をお持ちの上でのことでしょうが、出演者の中で一番感情表現・表情の変化の幅が大きかったですね。千変万化とはこのことか・・。<br />
　<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　　<br />
　<br />
　今回、正直言って、僕の出題がまともすぎたのか、あまり盛り上がらなかったのですが、そんな空気になると、なんとなく「今田が何とかしてくれるはず」という期待が収録スタジオに漂うのが感じられます。<br />
　実際、すごい表現力と行動力をお持ちの方で、盛り上げ役としてとにかく頼もしい方です。<br />
　一発芸に頼らず、トーク力と変化で勝負なさる芸風には好感が持てました。<br />
　<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　　<br />
　<br />
　東野幸治さんは、別に今田耕司さんと固定的なコンビを組まれているのではないのですね。でも、低音の東野さんの声を聞いていると、このベースの上に立って今田さんのハイテンションが生きているような印象を受けました。<br />
　「何かやらかすか、わからない」という評価が過去にはあったのですか？受け答えしていると、何が飛び出してくるかわからない今田さんに比べると、何となく安心していられるんですね。<br />
　<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　　<br />
　<br />
　何を言い出すかっていう期待と不安に攪乱される今田さんに比べると、東野さんが話出すとほっと一息つけるという感じかな。「いい人」感が伝わってきます。<br />
　お二人の個性がうまくマッチしている感じなので、てっきりいつもコンビを組んでおられるとばかり思っていました。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-16T13:48:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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    <title>改訂版 塩谷瞬の心理分析（3）二股交際VTR収録時コメント内容−、論理的弱さとマゾヒズム</title>
    <description>5月11日にTBS系で放送された「中居正広のキンスマスペシャル」での料理評論家の園山真希絵さんの発言から、また議論になっているようです。園山さんが、相当積極的だったこと、しかし、はっきりと「プロボーズされた」という話がなかった事などで、塩谷瞬との交際はそれほ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
5月11日にTBS系で放送された「中居正広のキンスマスペシャル」での料理評論家の園山真希絵さんの発言から、また議論になっているようです。園山さんが、相当積極的だったこと、しかし、はっきりと「プロボーズされた」という話がなかった事などで、塩谷瞬との交際はそれほど深いものではなかったのではないかという疑問の<br />
声が出ているようです。僕は塩谷瞬について書いた事を大きく修正する必要は感じないのですが、全く異なる二人のパーソナリティの絡み合いに興味を感じ、以前にアップしたものに若干補筆して再掲載してみようと思います。前回は、塩谷瞬の自虐性を指摘しました。<br />
　２回目のタクシーから降りてきたとき、彼はマスクをしていました（前日の会見では、タクシーを降りて報道陣を見て、まずセキをしてみせました）。「体が本調子ではない」ということのアピールでしょう。私は、「自分が弱っているところを見せれば、相手はそれ以上の攻撃を手控えるだろう」という彼なりの作戦をそこにみま<br />
す。<br />
　しかし、これは、「自分の弱った姿を、対人関係のカードとして使う」という（論理的な弁明を考えるとか、取材方法を批判するという方法に比べれば）ことで、自虐的な防衛方法と言えます。いわば、自分の傷口をあえて相手の目の前にさらすことによって、それ以上の攻撃を控えてもらおう、という「強さ」ではなく「劣等」に<br />
よる防衛方法です。<br />
　<br />
　　 ‖<br />
　　 ‖<br />
　 ∧‖∧　<br />
　(;´∀`)<br />
　ミ≡≡≡j　　∧_∧<br />
　ミ≡≡≡j　 (・∀・ )<br />
　ミ≡≡≡j　 (　　 )<br />
　 ヽ)ヽ)　　｜ | ｜<br />
　　　　　　 (＿)＿)<br />
　<br />
　<br />
　自虐性は、初日の弁明で、冨永愛さんに「殴ってもらった」と言っているところにも顕著に表れています。「自分の謝罪の気持ちとして、『殴ってくれ』と頼んで、殴られた」というのですが、これも自虐性としか言いようがありません。また、初回の取材の時から泣き顔になっているところも「自分のダメージを受けているとこ<br />
ろ」を平気で人前にさらせるプライドの低さを表わしています。ほか、直接被害を与えたわけでもない、塩谷瞬をテレビで批判した相手にまで泣いてお詫びの電話をかけているとか。<br />
　二股交際疑惑以降、塩谷瞬は、積極的な弁明を殆ど行っていません。「園山さんから積極的にアピールしてきた。明確なプロポーズはしていない」と言うこともできたでしょうし、ネット上で園山さんの発言をうけて批判が出ているように「プロポーズうんぬんは、園山さんの思い込み的な部分もある」と弁明することもできたでし<br />
ょう（事実性については何とも判断しがたいのですが）。しかし、この問題が大きく取り上げられるようになってから、塩谷瞬は、「ひたすら自己批判」という低姿勢一本槍です。<br />
　彼には、「自分のもっているダメージ」を事態を切り抜けるカードとして使う自虐的防衛しか事態を切り抜ける手段を思いつかなかったかのようです。<br />
　<br />
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆　<br />
　<br />
　このような人は、日常で必ずしも珍しくはありません。問題なのは、私が見たテレビ局の撮影したビデオの中で、塩谷瞬自身が繰り出した（流暢に述べている部分は、稽古場で周囲からアドバイスされた言葉だろうと思います）「技」がこれぐらいしか見当たらなかったことです。暴力団交際疑惑釈明会見で「週刊誌が変なことを書<br />
いたら法的手段を取る」とすごんだS氏とは対照的な、弱い性格といってよいでしょう。その弱さは、「この男は私が支えてやらなければダメ」と園山さんに決意させるぐらいのダメンズレベルなのかも知れません。<br />
　<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　<br />
　<br />
　２回目のマスコミ取材で、塩谷瞬がマスクをして出てきたことには唖然としました。２回目の釈明の中にも矛盾が多くあることはすでに指摘されていました。１晩たって、それに対する対抗策として彼が思いついたのはこれだけだったのでしょうか。論理的な弁解を考えることはできなかったのでしょうか。この局面を見る限り、塩<br />
谷瞬には、論理や言葉を構築する力量を見ることができません（涙を流したり、マスクをするというような自虐的防衛はできるのですが）。塩谷瞬は、合理的な論理的力量を欠いているのではないか、と思わざるを得ないのです。ここに、彼が、論理的に考えれば破たんするにきまっている二股交際をさしたる危機意識もなく続けるこ<br />
とができた、ということの鍵があります。次回、それをまとめて終結します。<br />
　<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-16T10:21:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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    <dc:rights>矢幡洋</dc:rights>
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    <title>そろそろ、反抗期シフトを</title>
    <description>
　前々回の算数のテストが、初のクラス最下位だったらしいエリ。
　夕食前に、母親と分数の計算問題をやろうとしたが、１、２問で早々に騒ぎ出して辞めてしまったらしい。「騒ぎば、やらないで済む」となっては困るので、直行。
「今、もう少し勉強して、夕食後の休み時...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img alt="８月秩父 005.jpg" class="pict" height="300" src="http://yahata-sinri.img.jugem.jp/20120515_2645660.jpg" width="400" /><br />
　前々回の算数のテストが、初のクラス最下位だったらしいエリ。<br />
　夕食前に、母親と分数の計算問題をやろうとしたが、１、２問で早々に騒ぎ出して辞めてしまったらしい。「騒ぎば、やらないで済む」となっては困るので、直行。<br />
「今、もう少し勉強して、夕食後の休み時間を多くとるか、今休み時間をとって、夕食後の休みは早めに終わらせるか、どちらかに」と交渉しに行く。「えーっ」と大声。「遊びたかったのに！」<br />
<br />
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆<br />
<br />
「どちらかにしよう」と、こちらも譲らない。とりあえず、同じことを繰り返すブロークン・テクニック。「同じこと、繰り返すの止めて」と言ってくる。<br />
「今のうちに、ちょっとだけやらないか」となんだかんだ柔らかく言いながら、机の方に誘導する。「ここまででいいから」と開いてあったページまで指す。妻がやってきて、次のページの４問までやりなさい、とのこと。<br />
　ブツブツ言いながら始めたものの、しばらくすると、怒鳴り声をあげながら僕のところにやってきた。<br />
「もう！頭にきた！食べなくてもいい？」<br />
「食べなくてもいいけど、お父さんとお母さんは普通に食べるからね。そうしたら、美味しいものは残らないと思うけれど、それでも構わないの？」<br />
<br />
　　　　　Ｏ<br />
　　　　　 ゜<br />
　　　ｉ/ニ(+)<br />
　　　⊥LL<br />
　 　/＿＿ヽ『<br />
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<br />
　　ノリ=(_n_)┛　 ｏ<br />
。　⊂)Ｕ)つ 。 ゜。<br />
　゜　/ｖ/　　　゜<br />
　　(_ノノ　　。<br />
<br />
<br />
「一口だけ食べればいい。私、大きくならないほうがいい」<br />
　また、やけくそ発言の始まり。「落ち着かない！どうすればいいの？」・・・しつこく聞いてくる。これもいつも通り。<br />
　夕食がしゃぶしゃぶだと聞いて、情勢は変わってきた。<br />
「食欲ない・・・無理に食べようかな」<br />
<br />
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆<br />
<br />
　だが、妻が耳を覆っている。僕に、「私、もうあの子の叫び声に耐えられない」と言ってくる・・・以前から予定していた「反抗期のエリ」シフトをとって、僕が勉強係となるしかないな、と思う。妻は、本当に生理的に不快な音には弱いようだ。<br />
　その点、精神病院勤務が長かった僕には、叫び声には耐性がある。誤解がないように付け加えておくと、精神病院は、一般の人がイメージしているよりも、はるかにはるかに静かな（静寂すぎるぐらい）世界である。だが、時々騒々しい時期がくるということまで否定するのは牧歌的過ぎるだろう。<br />
　妻は、食後、気分が悪いと言って横になってしまった。<br />
　自閉症児特有の頑固さだけではなく、自閉症児なりの思春期の反抗（それは、妻もわかっている）なのだ。僕がそれを迎え撃つ態勢をとるのは構わないが、生活費を稼ぐほうはどうなるのだろう・・・。　<br />
　<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-15T22:49:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://yahata-sinri.jugem.jp/?eid=565">
    <link>http://yahata-sinri.jugem.jp/?eid=565</link>
    <title>改訂版塩谷瞬の心理分析（2）二股交際VTR収録時コメント内容−流される、自虐性</title>
    <description>テレビ局で塩谷瞬の帰りがけの場面を何度か繰り返してみたとき、私は、２日間共通した特徴があることに強い印象を受けました。それは、彼がサッとタクシーに乗りこまず、報道陣の方に向きを変えて質問に答えてしまっているところです。
　渦中の人物で、時々このようなシ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
テレビ局で塩谷瞬の帰りがけの場面を何度か繰り返してみたとき、私は、２日間共通した特徴があることに強い印象を受けました。それは、彼がサッとタクシーに乗りこまず、報道陣の方に向きを変えて質問に答えてしまっているところです。<br />
　渦中の人物で、時々このようなシーンを見かけます。しかし、私の記憶している限り、車やタクシーに乗り込むまで、報道陣が何を質問しても振り向きもせず無言のまま一直線にタクシーに直行する、という例がほとんどだったように思えます。<br />
　ところが、塩谷瞬は、タクシーの方向とは逆方向に振り向いてまで、質問に答えています。質問を無視してタクシーに一直線しても不思議ではない場面なのにな、と思いました。<br />
　<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　　<br />
　<br />
　ホーナイという女性心理学者が、人間は三つのタイプに分類することができるとして、「他人に近づこうとする」「他人から距離を取ろうとする」「他人とはりあおうとする」の三つのタイプをあげました。塩谷瞬の行動原理となっているのはこの「他人に近づこうとする」という行動だと思います。しかも、この場合、報道陣は彼<br />
から見れば「敵」であるはずなのに、そんな相手であっても、声をかけられれば、そちらの方に振り向いて答えるという「近づく」行動をとるのです。「他人に近づこうとする」もここまでくれば、「他人に流される」とすら言って良いでしょう。<br />
　　今回、園山さんは毎日塩谷瞬の郵便受け（正確なところはよくわかりませんが、塩谷瞬のマンションに上がっていたわけではないようです）に毎日腕をこらしたお料理（弁当と言った方がいいのかな）を入れていたとのことです。依存性の強い人の特徴は、ノーが言えないことです。「相手から嫌われたくない」「この関係にひび<br />
を入れたくない」という気持の方が強く働きすぎてしまいます。取材を打ち切ってタクシーに乗り込むということすらなかなかできなかった塩谷瞬のビデオを思い出すと、ましてやこのタイプは、自分に好意を持ってくれる人との関係に皹を入れるようなことは怖くて出来なかったのかも知れません。<br />
　<br />
　<br />
　 ／■＼　／■＼<br />
　(´∀`∩( ´ー`)<br />
(((つ　 ノ(つ　 つ))<br />
　ヽ (　丿 )　) )<br />
　 (＿)し (＿)＿)<br />
　<br />
　稽古場から出て、タクシーに乗るというたったこれだけの行動を一気に目的に到達することができず、他人から声をかけられればそちらのほうへと流されてしまう、という徹底的な「流されるやすさ」にも見えました。<br />
　このように、自分の中で、他人の比重が大きく、自分の決定よりも他人に流されてしまうことが多いのも依存性パーソナリティーの特徴です。私たちの周囲にも「相手の機嫌を損ねるのが怖くて、誰にでもいい顔をしてしまう、誰にでも「そうだね」「私も、同じです」と言ってしまう」というタイプの人がいます。そして、結果的<br />
には、周囲から「八方美人」と言われることになります。「一時の反発を浴びてでも・・・」と否定的な発言をするには、この人達は、他人との友好関係に依存しすぎており、それを守ることが最優先となってしまい、「相手に悪く思われまい」という他人本位の行動に終始してしまいます。「自分がない」と言われることもあるかも<br />
知れません。別の言葉でいえば、他人の思惑に乗せられてしまうあまり、「自分のポリシー・計画性を貫けない」ということにもなります。<br />
　<br />
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆　<br />
　<br />
　「早く話を打ち切りたいのに、相手はいつまでも話したがって、なかなか席を立つことができなかった」という経験をお持ちの方がいないでしょうか。これも、「他人と近づきたい」という依存的な人々の特徴です。<br />
　塩谷瞬も、「他人との関係を断ち切る」ことはとことん苦手なようです。最初のインタビューでは、いったんタクシーに乗りかけたところで、また報道陣のほうを向いて答え始めました。１日目か２日目かは忘れましたが、マネージャーらしき人が、間に入って話を打ち切る形で、やっと塩谷瞬がタクシーに乗りこめた、という場面<br />
まりました。２日目の帰りでは、タクシーに乗った後、何度も何度も後部座席で頭を下げています。これも、「相手との人間関係にピリオドをうてない」という依存性パーソナリティーの特徴だと思われました。<br />
　<br />
　　　　 ∧∧<br />
〜′￣￣( ini)<br />
　ＵＵ￣ＵＵ　<br />
　<br />
　依存性パーソナリティーは、内心、自己評価が低く、はたから見ると自虐的に見えることもあります。実は、塩谷瞬の行動の中にも、マゾヒスティックな行動がちらほらみえるのです。（以下、続く）<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-15T16:31:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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    <dc:rights>矢幡洋</dc:rights>
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    <title>連載少年犯罪検証007長崎「空想世界の中での卓越」質</title>
    <description>連載少年犯罪検証長崎「空想世界の中での卓越」質
長崎佐世保女子児童同級生殺害事件

「上に逃げる」と言うのは、絶大な努力を払って競争に勝たなければならないので、容易な方法ではない。競争場面での敗北による自己愛の損傷というリスクを回避するより労力のかからな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
連載少年犯罪検証長崎「空想世界の中での卓越」質<br />
長崎佐世保女子児童同級生殺害事件<br />
<br />
「上に逃げる」と言うのは、絶大な努力を払って競争に勝たなければならないので、容易な方法ではない。競争場面での敗北による自己愛の損傷というリスクを回避するより労力のかからない方法として引きこもりが選択される場合のほうが圧倒的に多い。<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼<br />
<br />
　だが、このホームページは、シビアな競争がある現実とは別の次元で「上に逃げる」方法があることを示している。Ａ子は、中学生の同級生が集められて強要されて殺し合うという高見広春氏の小説『バトルロワイヤル』の愛好者であり、同小説を模した『BATTLE　ROYALE』という小説をホームページに発表している。その主人公<br />
「杉江真耶」の人物描写はこうである。「女子でトップを誇る運動神経。」「真耶は今では剣道で全国大会に出、３位にまで上りつめていた」「学校では真耶の剣道の実力、顔を知らない人はいない。テレビや雑誌にも少なからず出ている。（ある某雑誌のあなたの街のカワイ子ちゃんなどと題した特集で真耶は出たことがあった）」<br />
「独特の風貌を思わせる美しさ」「真耶は良い所ばかり遺伝でもらっている。父親が師範で母親が元モデル。何て家系だろうか、グレイト」<br />
<br />
<br />
<br />
　このような主人公の素晴らしさを強調する描写がこれでもかこれでもかと全文の４分の１も続く。現実の世界でA子は剣道で全国大会に出ることも雑誌の「あなたの街のカワイ子ちゃん」に出ることもできなかったが、ネット上のバーチャルな空間においてはほしいままに理想の自己像に耽溺することができた。<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼<br />
<br />
　「うぜークラス　つーか私のいるクラスうざってー。・・・下品な愚民や　失礼でマナーを守っていない奴や・・・」（ミニバスケットボールクラブを辞めてＡ子の言動が荒れだしたとされる１６年２月ごろのホームページへの書き込み）自己評価のハイパー・インフレ状態の中で自分が仮想の超絶的な高見に立って周囲を見下ろす<br />
こともできた。<br />
<br />
<br />
（このシリーズは、10年ほど前に中央公論その他の雑誌や単行本にまとめたもので、現在の僕の「減刑カードとしてのアスペルガー障害精神鑑定濫発→犯罪予備軍という偏見助長」という問題意識とは視点が異なります。「あなたの子供も犯罪を犯すかも」と親の不安を意図的に煽ろうとする一部マスコミの意図をテレビコメンテー<br />
ターの役割の中で感じる機会も多かったです。僕は一つの事例として犯罪少年の心理に興味があっただけで、「わが子を犯罪者にしないためには」などと案ずるよりも「わが子を交通事故にあわせないためには」などを考えた方が一万倍有益だと思っています）<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-15T14:59:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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    <title>今田耕司、東野幸治、ケンドーコバヤシ、次長課長、中川聡・相内優香アナとの収録(２)</title>
    <description>次長課長さんとは、今回の収録で初めてお会いしました。
　いい方っていう感じですね〜。

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　
　
　僕は実はテレビそのものをほとんど見ません。とは言っても、生活の中でテレビ画面が目に入る機会は多いですし、次長課長さんともどこ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
次長課長さんとは、今回の収録で初めてお会いしました。<br />
　いい方っていう感じですね〜。<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　<br />
　<br />
　僕は実はテレビそのものをほとんど見ません。とは言っても、生活の中でテレビ画面が目に入る機会は多いですし、次長課長さんともどこかで拝見していると思うのですが・・・<br />
　他の番組でどのようにされているのかまでは詳しく存じ上げておりません。<br />
　<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　<br />
　<br />
　収録でご一緒した時には、意外と「一歩退いている」という印象を受けました。<br />
　Ｗコージさんたちがメインとされている番組（「やりすぎコージ」の後継番組）です。次長課長さんは、メインで出演されているのか、ゲストとして引き立て役的な役回りなのか、そういうテレビの世界のマナーをとても心得ていらっしゃる印象を受けました。<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　<br />
　<br />
　河本さんは、特に「引き立て役」の役回りを心得て振る舞われる大人の感覚の持ち主の方という印象。あまり接近する場面はありませんでしたが、お人柄の良さが表情から伝わってきます。<br />
　井上さん、素直ないい方ですね〜。その部分オンエアされるかわかりませんが、今回は、最後のまとめの部分の最後で収録時間切れになってしまい、さすがに皆さんご多忙なようで、次の予定に急がれてゆきました。<br />
　<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　　<br />
　<br />
　そんな中、井上さんは、僕の「講釈」を一人残って聞かされる役回りになってしまい・・・。先生に叱られている生徒のようなたたずまいがカワイイ。<br />
　井上さんは次の予定に間に合ったのでしょうか？ちょっと気になっています。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-15T11:33:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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    <title>ここのところ、皮膚科の薬で、もめまくり</title>
    <description>
毎日帰ってきた時の第一声が「ブログの順位どうだった？」ではなく、「今朝、朝、お母さんにお願いして皮膚科の薬は塗ってもらったよ」に変わったエリ。つまり、「父親に塗ってもらう必要は無いからね」となったエリ。当然、こちらとしては面白くない。今まで、皮膚科の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img alt="0507 018.jpg" class="pict" height="400" src="http://yahata-sinri.img.jugem.jp/20120514_2644660.jpg" width="300" /><br />
毎日帰ってきた時の第一声が「ブログの順位どうだった？」ではなく、「今朝、朝、お母さんにお願いして皮膚科の薬は塗ってもらったよ」に変わったエリ。つまり、「父親に塗ってもらう必要は無いからね」となったエリ。当然、こちらとしては面白くない。今まで、皮膚科の治療に１番熱心にまめに当たってきたのはいったい誰な<br />
のだ。しかも、「嫌だ」という理由が「顔を近づけられるのが苦手、つよくねられると体がぐらっとする」―「治療なんだから、少しぐらいのことは我慢しろ」と言っているのですが。<br />
　母親も、「私一人では、無理」と音を上げている。<br />
　<br />
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆　　<br />
　<br />
　ここで、「思春期特有の女の子の心理で、異性である父親との身体的接触を避けたがっている」という解釈は、とらない。一応僕は心理士だが、「深読みは、一切しない」主義。「行動の中に繰り返して観察されるパターンを把握する」以上のことはしない主義なのだ。だとすれば、自分の方から父親と手をつなぎたがることと矛盾<br />
する。<br />
　夕食後、親二人で悪化している皮膚に薬を塗った。僕もそうとう機嫌が悪くなっていた。「これ、治療だろ？多少のことは、我慢して欲しいな」と言って、背中のほうを塗り、「何か、嫌なことが起こったか？」というと、黙っている。<br />
　その後、爆発を起こして「モデルになりたかったけれど、モデルになんかなりたくない。どうせブスだから。今日、総合の時間に、赤ちゃんの時の写真をもっていったら『赤ちゃんの時のほうが、かわいかった』と言われた。胸をグサと突き刺して死にたい」「落ち着かないよ。どうしたら、落ち着くの？」と泣き叫ぶ。<br />
<br />
　 ／￣)<br />
　 ／　／￣ヽ<br />
　(　／/ノノノ入<br />
　 Ｖ /´∀`ノ|＿<br />
　 / (つ　 |￣|O|<br />
　ノ从｜ ｜ |＿|_|<br />
　　 (＿_)＿)<br />
<br />
<br />
　だが、最近、癇癪が収まるのが早くなってきたのは、目立つことなのだ。<br />
　少し後には、黙って漢字練習をやっていた。<br />
　またやってくる（とにかく、僕のところには、よくやってくるのだ）。<br />
<br />
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆　<br />
<br />
「お父さんに、塗ってもらうのは、ちょっと飽きたの。だから、飽きないような方法は無いの？」<br />
・・・はぁ。せいぜい、自閉症児特有の頑固なこだわりだろうと思っていたが、「飽きたから」という理由にはちょっとびっくり。<br />
「じゃあ、お父さんが、歌を歌いながら薬を塗るっていうのはどう？」<br />
「いや！」<br />
「じゃあ、お父さんが、ギャグを言いながら薬を塗るっていうのはどう？」<br />
「それは、絶対に嫌！お父さんのギャグ、面白くないから。」<br />
　「飽きないような、塗り方を考えて」という宿題を僕に課し、「モデルになりたくない」というさっきの言葉も、「ダメだろうとは思うけれども、やるだけやってみたい」とあっさり変更したエリでした。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-14T23:47:00+09:00</dc:date>
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    <title>改訂版塩谷瞬の心理分析（１）二股交際VTR収録時コメント内容−依存性パーソナリティ</title>
    <description>　5月11日にTBS系で放送された「中居正広のキンスマスペシャル」での料理評論家の園山真希絵さんの発言から、また議論になっているようです。園山さんが、相当積極的だったこと、しかし、はっきりと「プロボーズされた」という話がなかった事などで、塩谷瞬との交際はそれ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　5月11日にTBS系で放送された「中居正広のキンスマスペシャル」での料理評論家の園山真希絵さんの発言から、また議論になっているようです。園山さんが、相当積極的だったこと、しかし、はっきりと「プロボーズされた」という話がなかった事などで、塩谷瞬との交際はそれほど深いものではなかったのではないかという疑問の<br />
声が出ているようです。僕は塩谷瞬について書いた事を大きく修正する必要は感じないのですが、全く異なる二人のパーソナリティの絡み合いに興味を感じ、以前にアップしたものに若干補筆して再掲載してみようと思います。基本となっている情報は、「情報ライブミヤネ屋」「ひるおび」でのコメントVTR撮りの際に塩谷瞬（有名<br />
人・芸名と見なして敬称は省略します）の会見ビデオを繰り返してみた上での心理分析です。<br />
　もっとも目立つ点は、「一人で稽古場にきたとき」（同乗者がいなくて、一人でやってきている）と「稽古場から出てきたとき」の落差があまりにも大きいことです。<br />
　<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　<br />
　<br />
　最初のビデオでは、塩谷瞬は泣いています（何度もビデオで見ましたが、目の周りが涙でにじんでいるのが確認できました。また、演技でできるような泣き顔ではありませんでした）。「すみませんでした」と頭を深々と下げただけです。<br />
　ところが、数時間後、稽古場から出てきたときには、記録されたビデオの中では、最も雄弁にしゃべっています。<br />
　２回目のビデオでは、稽古場にきたときは、マスクをしてやってきます。ビルに入る前、振り向きざまに一言言うだけ。ところが、数時間後稽古場から出てきたときには、顔を堂々と上げ自分から「お疲れ様です」というようなことを声を張り上げて言います。<br />
　<br />
　　　∧＿∧<br />
　 ∧( ´∀`)＜ age<br />
　( ⊂　　　⊃<br />
　( つ　ノノ<br />
　｜(＿)＿)<br />
　(＿_)＿)　<br />
　<br />
　「一人で到着したとき」の情けない姿と、「稽古場から出てくるとき」のはるかに堂々とした姿・・・この落差を作り出しているものは何なのでしょうか。<br />
　私はそれを、「一人きりで事態に立ち向かわなければならないか」「味方がそばにいる」という条件の違いだと思います。２回とも、稽古場から出てくるときは、ビルのオーナーさん、マネージャーらしき人がすぐ側についているのです。<br />
　<br />
<br />
☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆　<br />
　<br />
　これほど落差が大きいということは、塩谷瞬が「味方がそばにいるかどうか」ということで精神的にあまりにも左右される、ということです。つまり、他人に依存するところが大きいのです。<br />
　これは、局の方からきいた話ですが、塩谷瞬はこのような騒動が起こる前に「僕は、甘えん坊なんです」と発言していた、ということです。その他、「女性に頼りたくなってしまう」などとも発言しているようです。<br />
　このような、他人の好意に期待し、助力を期待し、それらが得られれば格段とパワーアップする（逆に、一人ぼっちだと、見る影もなくパワーダウンする）というパターンを強く示す他人しだいな人を依存性パーソナリティーと呼んでいます。料理評論家の園山さんは、「私がこの男を更正させるしかない、そのためにまず食べ物か<br />
ら」と思ったということです。依存性パーソナリティの人は、その弱さ故、「自分を引っぱってくれる人」に弱い一面があります。頼りがいがあると思うと、「言うなり」状態で相手の意向に合わせてしまうのです。これが、今回の騒動を解明するカギとなると思います。以下、続きます。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-14T15:53:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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    <title>連載少年犯罪検証006長崎「孤立者の、上に逃げる道」陸</title>
    <description>連載少年犯罪検証長崎「孤立者の、上に逃げる道」陸
長崎佐世保女子児童同級生殺害事件

 しかし、Ａ子にはそのような「孤立しながらクラスの中に存在する」という選択肢がなかった。どこかで読んだ女性作家のエッセイの中に「絶対に他人と一緒に行動しようとしない不良っ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
連載少年犯罪検証長崎「孤立者の、上に逃げる道」陸<br />
長崎佐世保女子児童同級生殺害事件<br />
<br />
 しかし、Ａ子にはそのような「孤立しながらクラスの中に存在する」という選択肢がなかった。どこかで読んだ女性作家のエッセイの中に「絶対に他人と一緒に行動しようとしない不良っぽい女子高生は、周囲から敬遠され恐れられながらも、どこかあこがれの目で見られていた」というようなことが書いてあった。<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼<br />
<br />
 だが、それはもう成立しない。孤立しているということは、群れることが唯一のライフスタイルとなっている世界においては、「誰からも相手にされない異常な人」というあまりに魅力ないことであり、そのような自他の評価に耐えることはまず不可能である。<br />
<br />
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<br />
<br />
　こうして、Ａ子は被害女児を含めた約３名のグループの中に入るという道をとるしかなかったのである。だが、それが、Ａ子が本心から友人を求めたというのではなく、被害女児のことを「それほど親しいと言うわけでもなかった」と供述しているように、「やむを得ない選択」であるにすぎなかった。<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼<br />
<br />
　こうして、十数年前であればグループに入らないでも済んだ、元来は単独行動を好むこのようなタイプが群れの中に入らざるを得なくなったのである。<br />
<br />
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□<br />
<br />
<br />
　だが、他人の意向に合わせるような同調行動に我慢のできないタイプは、このような時代になっても必ず存在するのである。良くいえば「自分がある」、悪くいえば「我が強い」タイプの性格者である。自己愛性パーソナリティーと反社会性パーソナリティーである（簡単に説明するために私のキーワードを紹介すると、前者は「ワ<br />
ガママ」、後者は「ズル」である）。これに加虐性パーソナリティーを含めたミロンが「自立的グループ」と名付ける性格者は、自分が本当にやりたいことをやらなければ気が済まない。<br />
<br />
□■□□■■■□■□□□■□■□□■□■<br />
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□<br />
<br />
<br />
　だが、「クラスの中で孤高の存在となる」ということが不可能になった今日、「国内亡命」という選択肢はなくなった。では、彼らにとってあまりにも息苦しい群れからの逃げ場はどこにあるのか。それは、「上に逃げる」か「退却する」かのいずれかしかない。つまり、勉強か運動でトップになることによってアンタッチャブルな<br />
存在になるか、不登校・引きこもりという形によってそもそも群れからの全面的撤退をするか、である。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-14T14:58:45+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://yahata-sinri.jugem.jp/?eid=559">
    <link>http://yahata-sinri.jugem.jp/?eid=559</link>
    <title>今田耕司、東野幸治、ケンドーコバヤシ、次長課長、中川聡・相内優香アナとの収録(1)</title>
    <description>全くの不定期出演ですが、ただ一人の「講師」として出ずっぱりさせていただく番組としては僕はこれが3回目ぐらいです。
　久しぶりに出て思ったのは、バラエティー番組の収録と言っても、以前はよく出ていた撮り直しがきかないスタジオ出演と緊張度があまり変わらないとい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
全くの不定期出演ですが、ただ一人の「講師」として出ずっぱりさせていただく番組としては僕はこれが3回目ぐらいです。<br />
　久しぶりに出て思ったのは、バラエティー番組の収録と言っても、以前はよく出ていた撮り直しがきかないスタジオ出演と緊張度があまり変わらないということでした。<br />
　<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　<br />
　<br />
　コメントVTR収録なら事前にまとめておくこともできますし、楽なんですけどね。<br />
　バラエティーの収録は、ほとんどライブ感覚に近いですね。何が起こるか分かりません。その場で、出演者全員が盛り上がるかどうか、即興性にものすごく左右されます。「やり直しなし」「一発勝負」の感覚です。<br />
　僕は録画で緊張すると、口の中が乾くのが特徴なんですが、これだけ口の中が乾いた録画は久々でした。<br />
　<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　<br />
　<br />
　とはいえ、この番組は2回目なので、他にご出演の方々を観察する余裕ぐらいはありました。<br />
　新しい発見は・・・中川聡アナはイケメンですね〜。端正系の顔立ちの正統的イケメンという感じ。一歩退いた奥ゆかしいたたずまいのかたです。とてもまじめでまっとうな方。アンカーとでも申しましょうか。いい人だなぁ。<br />
　<br />
<br />
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼　<br />
　<br />
　相内優香アナ。前回はずっとお隣に立っておられたので、逆に僕から視界に入らず、印象があまり残らなかったんです。前回は「線の細い方？」と思ったのですが、今回は、結構動いていただく役で、動いていただくと、なかなか、どうして。基本は、端正なたたずまいで、品の良さがベースですが、時々大胆発言をなさいます。あ<br />
くまで「いじり」をうけてのご発言ですが。任せられる、という安定感が伝わってくる方でした。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2012-05-14T10:43:21+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://yahata-sinri.jugem.jp/?eid=557">
    <link>http://yahata-sinri.jugem.jp/?eid=557</link>
    <title>『あたしンち』シリーズとりあえずの終わり</title>
    <description>
　『あたしンち』を見て、ストーリーを「ポストイットに書いて、ペタペタ」・・・シリーズの、とりあえずの最終回として『もっとやさしくしてっ』を使う。しばらく、同じアプローチを用いたら、そのアプローチによって伸びる部分はもう伸びきってしまうと考えているので...</description>
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<img alt="０３．１２月２３日ゆうき 048.jpg" class="pict" height="400" src="http://yahata-sinri.img.jugem.jp/20120513_2643338.jpg" width="300" /><br />
　『あたしンち』を見て、ストーリーを「ポストイットに書いて、ペタペタ」・・・シリーズの、とりあえずの最終回として『もっとやさしくしてっ』を使う。しばらく、同じアプローチを用いたら、そのアプローチによって伸びる部分はもう伸びきってしまうと考えているので、相当の期間をおいてからもう一度同じ方法を使う、<br />
ということにしている。<br />
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　前日、『あたしンち』のDVDを４本見て、今のエリにやらせたい内容が見つからず、以前に見たDVDの中から選んだもの。やらせてみると、確かにストーリーの把握は的確なのだ。だが、その「読み」について、やりとりしていると、何とも言えないちぐはぐさを感じる。<br />
　あとで、エリの書いた要約を見ると、それらは全て、ストーリーの中で起こる「事実」ばかりであり、人物の心理や感情について説明した文書は一つもなかった。<br />
　ストーリーについて、エリと話し合っているときに感じるどうしようもないディスコミュニケーションの感覚。これは、エリが、出来事を見ようとするときに、「心理を動因とする流れ」として見ようとしてないからだ、と思う。エリは、あるできごとの背後に、心理ではなく、法則のような形で定式化できる何かがあるのではない<br />
か、という読み方をしているのだ。<br />
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　　　　　 〈ソ/<br />
　　　(⌒　 //<br />
　ノノノハ //<br />
　川´_&gt;`リ//<br />
　⊂{不)つ/<br />
　&lt;7{＿}ハ&gt;<br />
　 ~tァtァ~<br />
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　これは、とても基本的なもので、構図としては、変わらないのではないかと思う。相手が聴くと、ことごとく見当外れな質問がやってきて会話が円滑に進まないという感じを受けてしまう。<br />
　もうひとつわかったことは、理科のドリルをやらせるときにわかったことだ。注意力が、極めて散漫に泳ぐ。ほとんど１問ごとに、関係ないところに視線を走らせ、関係のない質問をする。<br />
　少し負担がかかることをやると、たちまち注意散漫になってしまうようだ。ブロックの方は、気を抜くようなことはほとんどないのだが。<br />
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　衝動性の抑制の困難なのだろうか。これはこれで、対策を講じなければなるまい。それはともかくとして、今日が貸し出し期限になっているDVDの文章化を仕上げなければならない。ふりかえってみると、エリの教材づくりだけで膨大な時間を使っている。<br />

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    <dc:date>2012-05-13T23:27:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>矢幡洋</dc:rights>
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    <title>今田・東野コージさん、剣道小林さん、次長課長さん、中川・相内アナと収録済ませてきました</title>
    <description>心理テストを作成して、皆さんに答えていただいて、解説する役。3時間以上立ちっぱなしは疲れたかな・・・。もう少しテスト問題を練った方がよかったか・・・。まあ、お話しは後日ということで。
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心理テストを作成して、皆さんに答えていただいて、解説する役。3時間以上立ちっぱなしは疲れたかな・・・。もう少しテスト問題を練った方がよかったか・・・。まあ、お話しは後日ということで。<br />

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    <dc:date>2012-05-13T21:21:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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    <title>連載少年犯罪検証005長崎「女児世界の依存的群れの強化」伍</title>
    <description>連載少年犯罪検証長崎「女児世界の依存的群れの強化」伍
長崎佐世保女子児童同級生殺害事件

若年の女性の世界のなかで何が進行しているのか。私はそれを「依存的傾向の強化」ととらえるべきことを繰り返して主張してきた。ここでいう依存性とはミロンの「依存性パーソナ...</description>
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連載少年犯罪検証長崎「女児世界の依存的群れの強化」伍<br />
長崎佐世保女子児童同級生殺害事件<br />
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若年の女性の世界のなかで何が進行しているのか。私はそれを「依存的傾向の強化」ととらえるべきことを繰り返して主張してきた。ここでいう依存性とはミロンの「依存性パーソナリティー障害」での規定に由来するものである。<br />
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　依存性の根底をなすものは自己評価の著しい低さである。私はそれを説明する際に「半人前意識」という言葉をよく使う。「ほかの人たちに容易にできることが、自分にはできないかもしれない」という自信のなさが根底にある。彼らは「一人になると心細くなる人たち」である。この不安感を解消するための戦略として、彼らは<br />
「普段から他人に気にいられることによって、いざという時に他人に何とかしてもらおう」という方法を用いる。ひとりでいる不安に耐えられない彼らは、しょっちゅう群れており、単独行動ができない。ひっきりなしにメールを交換しあう若者たちは「誰かと一緒にいたい」という依存的傾向の１現象であろう。<br />
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　群れの中では彼らは「浮いてしまう」ことを恐れる。ひたすらグループの中でメンバーの顔色をうかがい、雰囲気を敏感に察知して同調行動を取り目立たないように努める。彼らが最も大切にすることは、周囲と「うまくいっている」と感じられる協調関係にあることである。<br />
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　基本的に私は、若者世代・子供世代の心理を「ますます弱くなっている」と見る。なお、これは女性だけに限ったことではない。男性にも依存的傾向の強化は同様に進行していると考える。だが、社会的に依存傾向は女性的であるという伝統的な通念があり、依存的行動は若い女性世代のなかでよりオープンに表現される。<br />
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　その結果、小学生から実社会に至るまでの「女の世界」は、群れてグループ単位で行動する、という傾向がいっそう強化されているのではないだろうか。おそらく十数年前まではクラスの女性集団の中で「１匹狼」「ハズレもの」であることがまだ許容されていた。そして、私たちが担当した加虐的な女児も、その裏に激しい加虐性<br />
を秘めたまま、小学校生活の中では比較的おとなしい子供として、無理に他人に調子を合わせなくてもすむという孤立した立場を維持することができた。<br />

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    <dc:date>2012-05-13T14:59:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>矢幡洋</dc:creator>
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